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ラペア

提供: ApolaTrajectoryWiki
2024年7月15日 (月) 14:15時点におけるAstro Sola (トーク | 投稿記録)による版

テンプレート:惑星

惑星ラペアロトン語: Lapea)はアポラ星系第二惑星。Apola Trajectory 世界観の中心となる天体です。地球に似て非なるこの惑星は、生命が生息するのにふさわしい土壌、海洋、大気があり、知的生命体である人類の故郷です。

Apola Trajectory 世界観の現地に住んでいる人たちはこの天体を「地球」と呼んでいますが、このwiki記事の中では太陽系第三惑星の地球と混同しないようにするため、現地語であるロトン語名をカタカナで表記した「ラペア」と呼ぶことにします。

概要

アポラ星系の第二惑星であるラペアは、太陽よりも小さい主星アポラの周りを、地球よりも近い1億200万kmの距離でおよそ228日かけて公転しています。ラペアの軌道は太陽系の地球よりも、どちらかと言えば金星のそれにかなり近いです。

ラペア全球の平均気温は現在は14℃です。元々は産業化などの影響もあり、地球よりも温暖な17℃程度でした。しかし、大災厄によって平均気温が急激に低下してしまい、大規模な気候修復が行われた今でも元の水準には戻っていません。

星齢は原始惑星系円盤から唯一の衛星と共に誕生していることから約43億年程度が経過しているとされています。これは太陽系と同等かやや若いくらいの水準です。しかし将来まで考えて太陽系と比較すると、主星アポラは太陽よりも小さいため、ラペアの星としての寿命は地球よりも長いと考えられています。

大気は大気圧965hPaで、8割の窒素と2割の酸素で主に構成されており、これは生命に不可欠なものとなっています。

ラペアは言語により様々な名前が付いていますが、事実上の世界共通語であるロトン語の名前である Lapea の由来は、イーレ大州文化圏の大地・豊穣・農耕・秋の神の名からとられています。

地質・地理

ラペアの大陸、海洋の名前が書かれた、北極中心の正距方位図法

ラペアは地震・火山噴火などの地質活動が活発な天体であり、プレートテクトニクスによる大陸移動が起こっています。

大陸は地球のようにまばらに散らばっておらず、北極を跨いで線上につながっているアートラプ超大陸と、そこから島嶼部により隔てられた南半球唯一の大陸であるエオラム大陸で構成されます。アートラプ超大陸は3億年前に分裂した以前の超大陸が過渡期を経て再集合している最中であり、特に直近数億年で生じた山脈は高いもので9000m近くにも及びます。

海洋は星影洋(せいえいよう)、蒼穹洋(そうきゅうよう)、廻銀洋(かいぎんよう)の三大洋が分布しており、地球と同じように陸地よりも海洋の面積が大きいのが特徴です。

他の地理的な区分としては大州があり、イーレ大州バゼア大州ハメア大州サレア大州エウステレア大州ハルヴァデア大州エオラム大州アークレア大州、の計八つの大州があります。これらの大州はおおよそ河川か山脈で区切られており、国家・文化の区分として使われます。

ラペアは公転周期が227.86地球日、自転周期が0.85地球日(20時間24分18.81秒)で、ラペアの人類における「1秒(ロトン語: syken)」は地球の人類における約0.85秒になります。

この地球より短い1秒が、地球と同様に60秒で1分、60分で1時間、24時間で1日のように積み重なっていきます。そして、19日(7月・14月は20日)で1月、さらに14月で1年になります。

平年268日で毎年0.01年分のズレが生じるので、100年に一度、閏年として14月20日と1月1日の間に「0月0日」を挟みます。これら全部を合わせたこの暦をラペアの住人たちは星暦、またはラペアス・シェラディアロトン語: Lapeas celadila)と呼んでいます。また後者の名の頭文字を取って L.C. と略されることもあります。

星暦での時間について
ロトン語 カタカナ読み 長さ 対応する地球での単位
syken シーケン ≒ 0.85 地球秒
mtycast ムティーシャスト 60 syken
castaa シャスター 60 mtycast
dial ディアル 24 castaa
meloen メロエン 19 dial または 20 dial
iaal イアール 14 meloen または 268.01 dial
sintuloen シントゥロエン 100 iaal 世紀