Apola Trajectory

2024年11月26日 (火) 17:40時点におけるAstro Sola (トーク | 投稿記録)による版 (特徴)

Project: Apola Trajectory (P:AT)Astro Sola を原作者として、トラス構造やソーラーパネルを備えた現実的な宇宙船が活躍する世界を舞台にした共同創作プロジェクトです。2023年に開始され、イラスト、3Dモデリング、映像、小説、設定資料など、様々な形式での創作活動が進められています。

厳密なハードSFを追求するのではなく、現実の物理法則に大まかに従いながら、人類の創意工夫と挑戦を描く「オービタル・サーガ」を目指し、現実の科学技術の延長線上にある未来を描きながらも、創作の自由度を確保した世界観となっています。

特徴

コンセプト:「オービタル・サーガ」

P:ATで制作している世界観を一言で表す言葉として「オービタル・サーガ」があります:

  • 厳密なハードSFではないがハードSFっぽい外見(Orbital)の世界
  • アポラ星系文明の軌跡である長い冒険譚(Saga

これらを組み合わせたものが「オービタル・サーガ(Orbital Saga)」、P:AT世界観なのです。

プロジェクト名称・ロゴ

 
P:ATのロゴ。

名称について正式には Project: Apola Trajectory (P:AT) が正しいですが、Project:を省略して Apola Trajectory (AT) と表記することもしばしばあり、原作者 Astro Sola の見解ではどちらでもよいとしています。

ロゴマークはアポラ星系を示しており、大きい星は主星アポラで、小さい星は伴星セリエスを示しています。それぞれの光芒は惑星の数を示し、主星は8つ、伴星は5つです。もう一つの解釈として、それぞれの星がラペアキヤナを示しており、それぞれの光芒が大州を示しているという説もあります。原作者はあわよくば両方であってほしいと思っています。

プロジェクトの歴史

誕生の経緯

原作者 Astro Sola は元々は架空国家の出自で、様々な時代・世界の架空国家運営を行ってきました。過去に原作者が属した世界観は、魔法なども登場する中近世ファンタジー風世界、地球の歴史IFや戦記や兵器を主題とした近現代世界、ワープが常用され恒星間飛行が実現されたスペースオペラ風の遠未来世界などでした。年々これらを進めていく中で、自分の好みが次第に絞られていく感覚がありました。原作者のもともと趣味が宇宙開発寄りであったこともあり、今までの架空国家・世界観創作で積んできたデザインや執筆、3D制作などの経験を活かして「架空の星系」で繰り広げられる近未来を描きたいなと思いました。太陽系・地球と似て非なる星系・世界観で現実のセンシティブさを程よく抑えて、一方で巨大宇宙ステーションや宇宙兵器・軌道艦などの宇宙開発の応用、高性能なAIにより駆動するロボットやアンドロイドに、核融合炉や超伝導といったあと少しで届きそうなテクノロジーを描くこと。それらを追い求めて、2023年の夏ごろからP:ATの構想は始まりました。

CE.2023

12月に結成。原作者Astro Solaおよび 藍川統星の二名の連名で結成され、それぞれの個人創作で持っていた星系の天体を持ち寄り11天体でスタートしました。

CE.2024

年初にLefekus(Lefe)がP:AT一次創作者として加わり、バサチュラーハ大衆連邦が追加され、惑星の地図地形の変更に伴ってLefekusの個人創作の地形をラペアに組み込みました。翌月にはさめたろうがP:AT一次創作者として加わり、全ラペア集産ラニヴェ主義インターナショナルが追加されました。

春ごろになり星系を修正。11天体が天体の軌道の観点から創作に支障をきたすことが判明し、一部天体を現在の伴星系へ移動しました。Discordサーバーに参加していたDoroniがP:AT一次創作者として正式参加しました。その後、原作者であった 藍川統星が諸般の事情でシステムから一時退会。本人への配慮から原作者をAstro Sola一人に改め、世界観のリメイクに着手しました。Discordサーバーに参加していた篠乃丸がP:AT一次創作者として正式参加しました。

初夏のころになると、エオラムの国号が「エオラム州共同体」から現在の「エオラム合州国」へ変更されたり、歴史についてアップデートが行われました。主に分類変更です。あと言語についての規定がざっくりと決まりました。夏からは定例会が第二第四土曜日から隔週日曜になりました。テルメネス計画についてのざっくりとした設定が決まりました。また、本世界観のマスコットキャラクター兼未知なる存在、ライカの設定がざっくり決まりました。軌道エレベーターについての話がなされ、大まかな方針が決まりました。

秋になり、自分のことを新規だと思い込んでいる状態で原作者の 藍川統星が帰還しました。惑星キヤナに生息する種族の具体的な見た目について大まかな方針が示されました。またwikiの記述時代の視点が決定しました。本組織機関誌「天海星林」の発行が決定されました。

CE.2025

未だ見ぬプロジェクトの進展にご期待ください。

今後の展望

以下のリストは2024年12月時点の今後の展望です

  1. 創作基盤の充実:設定資料の拡充、創作支援ツールなどの開発、リソース整備など
  2. コミュニティの関係深化:現状の創作コミュニティの関係性の向上と新規創作者の消極的募集など
  3. 世界観の深化:設定詳細化、空白期間に対する処置、多視点からの設定解釈など

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